『問診ナビ®』の特徴その2|受診勧奨

『問診ナビ®』では、臨床推論に基づいて情報の重みづけを行い、緊急度に合わせて①red flag:今すぐに受診すべき、②yellow flag:早めの受診を勧める、③green flag:経過を見て症状が続くなら受診を勧める、の3つに分類して表示する『受診勧奨』機能を提供します。

 体の調子が悪いとき、すぐに病院へ行った方がいいかの判断には、高度な専門知識と熟練が必要です。そのため、「医療機関を受診すべきかどうかは、実際に受診してみないとわからない」という問題が生じており、すぐに治療が必要なのに自己判断で受診を控えてしまうケースや、セルフメディケーションで十分対応できるのに、気軽に受診する「コンビニ受診」のようなケースが社会問題化しています。

 『問診ナビ®』では、収集した情報の、単独および特定の組み合わせによって重み付けがなされ、患者が取るべきアクションについて、個人の状況にフィットしたアドバイスが自動的に表示されます。

受診勧奨(レッドフラグ・イエローフラグ・グリーンフラグ)

 類似の機能を提供するものとして、救急トリアージのための重症度判定ツールは世の中にありますが、基本的には災害現場や救急外来などで1分1秒を争う患者を効果的に見分けることを目的としたものであり、一般の住民や患者の身体の不調をアセスメントすることには適していません。

 『問診ナビ®』は、筑波大学総合診療科の前野哲博教授(同附属病院副院長、日本プライマリケア連合学会副理事長)の協力・監修を受けており、プライマリ・ケアの現場で必要とされる問題解決を目的に開発されております。

  『問診ナビ®』は、 人々の日常的な健康の悩みに寄り添う問診アプリです。

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