『問診ナビ®』には医療機関向けのオプションとして、学習機能が搭載されています。
重要な質問や、見逃せない解答に表示される「解説」ボタンを押すことで、なぜその質問をするのか、それぞれの選択肢にはどんな意味があるのかの根拠を表示することができます。

『問診ナビ®』には医療機関向けのオプションとして、学習機能が搭載されています。
重要な質問や、見逃せない解答に表示される「解説」ボタンを押すことで、なぜその質問をするのか、それぞれの選択肢にはどんな意味があるのかの根拠を表示することができます。
オンラインコミュニティサービスの開発・運営を手がける、株式会社エイプリル・データ・デザインズ (本社:東京都世田谷区。代表取締役:濱田功志。以下、エイプリル)は、クラウド問診ツール「問診ナビ®」の在宅医療向けバージョンを開発し、販売を開始することをお知らせします。
続きを読む →『問診ナビ®』に入力した情報は、自然な文章で出力できるのが大きな特徴です。カルテ等の記録や情報提供書にはこのまま貼り付けることができますし、電話や口頭で伝える際には、この文章を読み上げるだけで効率よく情報を伝えることができます。
続きを読む →『問診ナビ®』では、臨床推論に基づいて情報の重みづけを行い、緊急度に合わせて①red flag:今すぐに受診すべき、②yellow flag:早めの受診を勧める、③green flag:経過を見て症状が続くなら受診を勧める、の3つに分類して表示する『受診勧奨』機能を提供します。
続きを読む →『問診ナビ®』は、ベテラン総合診療医の思考をシミュレートした『臨床推論アルゴリズム』を搭載しています。前の質問の答えから、次に聞くべき質問だけが表示されますので、問診時間が必要以上に長くならずに、情報を聞き漏らすことなく病歴聴取が行えます。
続きを読む →問診ナビは、患者に鑑別診断を行う際の医師の思考回路を、臨床推論アルゴリズムによってシステム化し、患者と応対するコメディカルスタッフや患者の家族、本人が質の高い問診を行えるようにしたものです。
続きを読む →医療機関で一般的に用いられている紙の問診票、あるいは最近見かけられるようになったタブレットの問診票は、ごく基本的な情報しか集めることができません。
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